いいネタ見つけた！

とある曲なんですが内容はある女の子をずっと狙ってた人が彼女が失恋した時に口説いちゃうって話で。それでどこか後ろめたさを感じるっていう。

これがジャレの婚約解消の話になってしまって（頭の中で）

ずっとジェンはジャレの事狙ってていろんな手段で落とせるように罠を張るわけですよ。で、婚約解消の時に電話で呼ばれて悲しんでるところを優しい顔して口説き落とすっていう悪い男なんですが（笑）
けど本当は凄く綺麗な笑みを浮かべる筈なのに自分の物にしてからジャレは哀しそうに笑うようになって体の関係だけに逃げるようになってしまって望んだのはこんな事じゃないって苦悩するんです。

目を反らしてキスしてきた君の心読めないまま暴走した野蛮な夜
「変になるくらい声を上げていいの」なんて言っといてなぜ泣いてるように笑うの？

っていう歌詞があるんです（笑）
変になるぐらい声をあげていいの？って言ってるジャレ見たい！（欲望に忠実）いやいやそこじゃなくて。悲しみにつけこむ嫌な男ですね！ジェン！それぐらい悪い男でもわたしは好きだ！（知るか）
ただ悪いだけで終わるわけではなくて。本当に心から愛しているからどんなことをしてでも自分色に染めたかったんだけど結果笑顔を失ってしまってそれを酷く悲しむんですよ。

全てはこの瞬間の為数えきれない種を蒔いて卑怯な手で君を抱いた？違う誰も傷ついてない
また自分に言い訳してる　君への愛に嘘はないよ
じゃあなぜ今も魅せられない　後ろめたさゼロじゃない

とかね！
もう爆笑して歌えませんでした。
あの時に違う言葉で君を救えたのなら～っていう歌詞もあるんです。もうこういうのも萌えます！あの二人で思いつく話ってやっぱり甘いものばっかりになってしまうんですがこういのもいいよね！と開眼しました（ウザイ）いつか書きたいと思います。たまには報われないものもいいよね！