わたしの脳は。

一体どうなっているのだろうか（知るか）

先日友達ズと12時間喋り続けるという暴挙に出ていたんですが（アホすぎる）その際借りたつっこさんのアルバムが大ヒット中です。早く覚えてカラオケで歌いたい。

まぁここまでは全然いいんですがーその中に「恋」という曲がありまして。

その「恋」という曲は恋に臆病な女の子が隣に越してきたサラリーマンに恋をする話なんですよ。で、毎週二回来る燃えないゴミの日に10秒間だけ二人きりのランデブーをするっていう話なんですがそれをジャレ変換したらとんでもなく萌えて（笑）

えーつっこさんを神だと崇めていらっしゃる方やイメージを崩されたくない方は読まないでください！

隣に越してきたジェンに声をかけるために低血圧なジャレが朝頑張って目覚ましかけて起きるんです！シャワーを浴びて準備万端！更には鍵穴の音に耳を澄ましてドアノブを回す指を感じて（これ実際の歌詞です／笑）ゴミ捨て場までのランデブーに命をかけるのです！
センチメンタルな恋は卒業しなきゃ！ジェンに似合う男（？）にならなきゃ！って頑張るジャレ可愛いよねきっと。
預かっていたペリカン便お届けしなきゃ！間違ってきた請求書お届けしなきゃ！ってドキドキしてるジャレ可愛いよねきっと。

つっこさんファンに謝りたいです（笑）

曲は聴いてしまうと妄想をしてしまうのでいい加減にした方がいいです。自分でもそう思います！けど昔から趣味は妄想だったから無理！小学校の時に初めて書いた小説が120ページ超えてる時点でＭＵ・ＲＩ！（笑）

ジェンに「おはようございます」って頑張って言うジャレを妄想したら萌えてしまいましたよこの可哀想な人は。いつもですねすいません。気持ち悪くてすいません。いい加減黙ります。


あ！そうだ！
先日も書いた気がしますが吸血鬼話楽しみにしてくださっているマドモアゼルの方々！ありがとうございます！自分だけ楽しいかと思っていたらそうでもないのですね…良かった（笑）
続きを書いているんですがどうにも…破滅的な感じなってきました。うはー！誰も救われねぇよっていう感じが否めません！いやエンドは決まっているので大丈夫なんですが…次アプできる話は…悲しいなぁ…（遠い目）
サムはただ寂しかっただけだしディーンはあの時最善の選択をしただけだし…それが歪曲して現在に至るんですがどう解決していくのか…慎重に書きたいので遅くなるかもしれませんが頑張って書きますのでお待ちくださいませです！