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「とりあえず土下座したらいいかなぁ!」と開口一番言ったのでオッケーです(笑)
さー日記でも書くかぁと思いながらPC立ち上げてニュース見てたら終電を逃したらしい友達から電話がかかってきたので家まで送り届けました。一時間半ぐらい久々のヲタクトークをしたのでむしろ楽しかったです。
大丈夫だよ!何をしてもらおうかなとか考えてないから!(笑)
一ヶ月言うこと聞くから、と言われて小学生か!と思いました。ほんと笑える。爆笑すぎて頭痛いわ。
結構運転好きなので全然苦にならないですよねー。片道一時間半ぐらいなら大丈夫。こう見えてアッシー君するの好きです。相手によりますが(選り好み)
彼女は色々伝説を作ってくれる人なので友達としていてくれるだけでもうそれでいいのです。
今度カラオケ一緒に行きましょう。超私信ですいません(笑)
帰り道は相変わらず妄想していたんですがディーンだったらサムの為にどこまでも迎えに行きますよね。車で行ける範囲限定だけど(笑)
という事はサムの学校の送り迎えだってしていたわけで!ディーンは「いってらっしゃい」と言いながらのサムからのキスを楽しみにしていればいいですよね。かわいいなぁ(お花畑)
わたしの頭の中がお花畑ですよね。ハッピーな奴め。
あ、続きに個人誌にしようと格闘中の小説の冒頭でも。
なんかあまりにも暗いから切なくなってきました。胃が痛い。あの人達はいつでも幸せであればいいと切に願っています。そして未だにサムを他の男に抱かせるのに抵抗があります。たぶんやらない!回避!
サムを抱いていいのはディーンだけだ!(言った)(あくまでもうちの子たちは)
ヒトコトレス
いまり様
あぁよかった!何か不都合があれば言ってください…文字が潰れるとか色が濃すぎるとか。初心者なんで…あわあわ。
というか「プーちゃん」!?ちょ、かわっ!(悶絶)いい加減あの人は自分の破壊力を思い知ってほしいですよね。殺傷能力が高すぎて何をされるにも瀕死になるんですが(重症)
「もうお前を抱かない」
その言葉はゆっくりと、それでいてはっきりと部屋に響いた。
お世辞でもいいベッドとは言えない一つのベッドの中で、抱き合って愛し合って求め合って。
ディーンはおやすみと言い、子供のように丸くなって眠る癖があるサムの身体を腕の中に閉じ込める。
包まれる暖かさに満たされながらも、サムは徐々に失っていく昂ぶった熱を壊れないように失くさないように、大事に抱きしめながら眠りにつくのが常だった。
今夜を除いては。
「……ディー…ン…?」
心では認識しきれていないのだが、頭はどうやら理解しているようで。
気を抜けば倒れそうな意識を叱咤しながら、ようやく出した言葉は相手の名前だけ。
乱れたベッドから体だけを起こし、しなやかな身体にバスタオルを纏うディーンを見つめる。窓から差し込む今にも消えてしまいそうな頼りない月灯りだけが、二人を見ていた。
声は震え、瞳は霞む。涙が世界を滲ませ、サムからディーンを奪ってしまう。
「…何…を?」
喉に何かが詰まっているように塞がれ、言葉がうまく出てこない。異物が喉にあるのか、言葉を奪われてしまったのか、それすら解らなくて。
まるで首を絞められているように、言葉も呼吸も紡ぎ出せない。
「俺はお前とセックスしないと言ったんだが?」
普段のディーンから考えれば、その言葉が響かせた音色はどこか頼りなく虚ろで機械的な声であった。
普段は冷静であるサムだが、この状況でそれを悟り理解できるはずもなく。
身も心も全てを委ね、何もかもを許した相手に拒絶を含む言葉を突きつけられては思考回路も停止するのは当然だ。
「…な、んで…?」
自らの鼓動の音で、言葉すらも掻き消されてしまうのではないかと思えるぐらい心が揺らぐ。
ギシリとベッドを鳴かせ背中を向けるディーンは、表情を一切見せようとはしない。
瞳を一度も合わせる事のないままバスルームのドアを開き、ディーンは静かに言った。
「理由が要るのか?」
“plase tell me your lie?”
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DS至上主義を推して参る、と声を高らかにあげ現在に至ります。兄は最強で弟はヒロインだと信じてやまない今日このごろ。
190オーバーなのにサムが可愛い。あんなむっちりしてるのにサムが可愛い。もうどうにかしたくなるぐらいサムは可愛いと信じてる。
こんだけ言っておいて実はディーン派だったり(笑)
最近では某悪魔泣ゲームにもお熱。
最初は愚弟が好きだったのにいつの間にか孤高の兄上にどっぷり。愛しすぎて青を見るだけで動悸がする程に。