創作意欲って大事！

今日友達とご飯させていただいたんだが一人もの書きが居て文章というものを語りました。

目指すのは簡潔なのに風景が浮かぶ文。無理（早いよ）
こう…適格って大事だな、と。ダラダラ書いても読むの面倒なだけだし短すぎても伝わらないし。いい文章って難しいな、と思うわけで。扱うタイプによってもまた違うんだろうし。
それを意識して書き分けられるのは凄いと思うんですよね。全くできないタイプなんで。さすがに戦国物みたく和物は変わりますが…。まだまだ精進あるのみだなぁと。自分の拙さを痛感するばかりです。

で、友達がものすごく途方もない話をオリジナルで書こうとしているのでその話を聞いているとやる気が出てくるんですよね（笑）
ちょっと今オリジナルのスイッチが入ってしまっているのでうちの吸血鬼兄弟ばかり書いている気がしますしばらくは。レンタル開始したら本編に戻りますけど今はちょっと寄り道させてください。
吸血鬼兄弟見てくださる方が居てちょっとホッとしていたりするんだけど（笑）そのうち妄想も大概にしろよ！って殴られるんじゃないかなと思っていたので（ほんとに）もうほぼオリジナルですもんねあれ。ほんとすいません。基本的に妄想はノンストップです（駄目じゃん）
たぶん次ぐらいに双子出てきます。クロスオーバーです。わー。すいません趣味に走りますー。

この兄弟も本編と同じようにサムが特殊な位置に居るんですよねー…むむむ。どうしていこうかな。まだなんとなーくしか決まってないあたり行き当たりばったりな書き方です。いつもだぜ。
いつになったら吸血鬼話終わるのか自分でも解りません。ウケる。趣味を詰め込んだ作品になりそうです。いつものことだな！（泣）