わたしを揺り動かすもの。

まぁ萌えなんですが（台無し）

昨日どうしようか散々悩んでいた友達が潔く大阪に旅立ちました。あいつすげぇ。今日仕事だってのに何やってんだ！（笑）きっと滞在時間2時間とかそんなだよ…。
「わたしはやるぞ！」と意気込んでいる彼女が夏の祭典でのわたしとかぶりました。あーわたしもそんなこといってたー（棒読み）で、どうしても挨拶に伺いたかったんですが行けないので素敵人のペーパーをもらってきて！と託しました。あと愛の告白も（ウザイ）
「何がこうも私を駆り立てるのか」と言っていたので「愛だろ、愛」と言っておいた（古）

昨日唸っていた小説ですがなんとなーく山場は越えた気がする。今夜はディーン宅で一緒にハンバーグでも作ってもらおうかと思っています。それから娘の誕生日に遊園地に行って観覧車の中でディーンに告白してもらおうかと。

寒い…！！（笑）

中二病よろしくな恋愛をしていただいています。ねぇほんとに袋綴じにしたいんですが（真顔）手と手が触れ合ったら「あ、ご、ごめん…」とか言ってしまいそうで怖い（お前の頭がな）
その後ディナーに誘いホテル取ってあるんだけどってディーンには言ってもらおうと思っています。テーブルとかにキー差し出しちゃうんだぜ！あほすぎる！！一昔前の恋愛サスペンスみたいで笑えてきました。
一応初夜も書こうと思っています。他人同士のサムとディーンの初めて物語りなんてそうそう書く事もないのでこの際だやっちまえ的な（ヤケ）表紙にＲ18って明記しちゃったしね！

さぁもう少しだ。がんばれ。やればできる子！

寒いついでにＰＣの前で吹いたのでのっけておきます。クサイセリフジェネレーター（笑）
サムに告白してみた。ディーンで。相当ウザイ。

「告白編」
・僕はサミーの心の中に顔パスで入れるようになるまでサミーのそばに居続けるよ（2○年一緒）
・一緒に花火大会に行こう。サミーの瞳に写った花火は､さぞかしきれいだろうな（ジェンぽい）
・僕は2階からサミーの目に目薬させるくらいサミーしか見てないんだ（意味違うよね）
・料理できない？そんな嘘つくなよー｡俺の気持ちこんなにあっためてんのサミーだろ（キモイ！）
・熱い！サミーの事を思うと熱が39度あるんじゃないかというぐらい熱くなる！（大丈夫かお前）
・次､停まります｡終点、サミーと僕の愛の新居（……もう…何も…）

「プロポーズ編」
・サミーとやってないことと言えば…結婚だな｡結婚しようか｡（爆笑）
・サミーが帰るところは､俺のところだろ（これ素で言いそうだけど）
・サミーを俺の結婚式に招待するぜ｡…でも…席は俺の隣だぜ！（くだらん！）
・僕の人生がサミーのために生きる運命だとしても､僕はそれで構わないよ（本編の芯）
・このガラスごしに見える幸せより､海みたく果てしないデカイ幸せをサミーにやるよ（言いそう）
・俺にはサミーしかいない。サミーにも俺しかいない｡昔も､これからも（言いそう③）

楽しかった（笑）貴方もレッツジェネレート！ttp://serifu.mag2.com/index.php