わたしは阿呆か。

えー…今、特典用の話を書いているんですが切なくなってきて泣きそうです。
というか半泣き状態でＰＣに向かってます。どんな精神状態だ、お前。

アナザーストーリーというよりは補完？
どうしても描いておきたいシーンがあったんですがこのシーンを入れると素晴らしく長くなって絶対的に70Ｐでは収まらないと思ったので泣く泣くカット…ファァァァック！（コラ）
あのシーン入れてたら絶対80Ｐは超える。ば、ばか！ただでさえ、かなり削ったんですよ。ページ数ってわたし結構重要でですね、捲った先にある文章はやっぱりある意味で途切れていないと嫌だなぁとかなんとか。削った削った。10000語ぐらい削った（そんなにか）
「なんでこんな文章が？」っていうのもあったんでいいんですが…わたしいつも文章はノリで書いているんで後から見ると凄いです。これは必要なのか？っていうのが多々ある（笑）

だから最初から起承転結を考えて書ける人を尊敬します。ＭＵ・ＲＩ☆

わたしの場合、書きたいシーンや言わせたい台詞が先に出てきちゃってそこにどう繋げるかが問題になってくる、という非生産的な作り方をしているものですから。だからエンディングが決まらない！とか言うんだよ、この人間は。勉強しなさいよ。ＭＵ・ＲＩ☆知ってる。

そしてその補完小説のアドレスを本に載せれなかったのでチラシ作ります。チラシとか言ってくっだらない漫画描きます。お前は本当にどこまでバカなんだ…と自分で言ってやりたい。山羊とオオカミです。わたしのフリートークも含めて5Ｐある。

バカじゃないの（ほんとにな）

個人誌を買っていただいた方全員に（通販も含めて）押し付けます。新手の嫌がらせです（最低）