ふと思う。

サムみたく絶対的愛情に身を委ねてみたいと思った。

いやいやいや本当に（笑）
なんていうんですかね、ディーンってサムに対してつらく当たったり傷つけたりもするんだけど最後の最期まで絶対味方じゃないですか。世界の誰もが見捨てたとしても絶対裏切らない最後の人。それって凄い事だと思って。
確かに血の繋がりってあると思うんですけど血の繋がりだけじゃないと思うんです。だって血の繋がりって…私は結構そういう意識低いのでアレかもしれないんですが（汗）簡単に裏切れちゃう人も居るわけですよ。親だろうが何だろうが所詮は「自分」ではないわけですし。「自分」だけは絶対信じてあげる事が出来るんだけどそれを「自分」ではない人がしようと思ったら凄く労力が必要な事で。
だって「自分」の事を100％理解してる人なんてこの世界に居ないと思うんです。無理！だって「自分」じゃないもの。別個体ですからね。だからこそ喧嘩もするしすれ違いもするし。

それでも絶対味方で居るって凄いなぁ…と。

何をしてもどうなっても最期まで味方で居てくれて信じてくれて愛してくれて…それは究極なんじゃなかろうかと最近思ってきました。そしてそういう愛し方を出来るディーンは凄いな、と（ヲタクめ）羨ましい！サム羨ましいよ！（痛い）

手放しで甘えられる場所っていいですよね。あれ？私は愛に飢えているのか？寂しい人間め！

あ、全然関係ないのですが更新しました。会社で書き上げました（お前…）時間が足りないので思いついた時に書いてあげないとどんどん忘れていくんです。そりゃもう物凄いスピードで（痴呆…）