バローン！

わたし明日「猫の恩返し」のＤＶＤ買いに行く（真顔）

映画館でやる時に見逃してしまって今の今まで観ていなかったんですがかなりいいですね！猫好きには色々たまらない！バロンちょーかっこいい！！（惚）バロンと踊りたい！！猫の世界行きたい！！

あのユキちゃん超可愛いにゃんこでしたよね。美人さん！あと王子様イケメンでした。オッドアイってたまりませんよね！いまだかつてオッドアイのにゃんこは飼った事ないんで見ると悶えます。
けどうちのサミィの目はすんごい綺麗です！ジャレっ子みたく綺麗なんですよ（笑）ほとんどオレンジなんですが瞳孔の近くだけ仄かにグリーンなの！そしてツンデレで寂しんぼです。かわいいなあ！（親バカ）

ジ●リは元々大好きなんですがこれ見逃してた。だめ自分。

久々に「もののけ姫」が観たくなってきました。あと「耳をすませば」。
「耳を～」は今時絶対ないよね！っていうぐらいの純情なラブストーリーがいいですね！大好き！！あの後の話って出ないのかな！バイオリン作りの彼は留学から戻って来て彼女を迎えに行くんでしょうか！彼女は作家になれているんでしょうか！凄い気になります。彼女の書く話の映画とかも出ないですかね。スピンオフとしてぜひ！

「もののけ」はあの世界観が好きです。日本のどこかにありそうでない感じの世界観。確かどこかの県をモチーフにしてましたよね。あとアシタカが当時大好きだったのを覚えてます。確か小学生か中学生ぐらいだったんですが下敷き買った記憶がある（笑）そなたは生きろ！

歴代のいいものをもう一回じっくり観直したい。ジ●リの世界は癒されますよね。

あとバロンのフィギア欲しい！！（話が戻った）
あのパーフェクトボディ！なかなか目にかかれない身体つきでしたよね！わたしの中の歴代いい身体ランキングに食い込みますよあの身体！（変態）

久々にいい映画を観ました。あのバロンがディーンだったら相当萌えるなぁと思ったわたしはきっとバカなんだろうな、と思います。一度品行方正なディーンを見てみたい！そんなネタ書こうかな！

頭打ったかなんかで記憶失って凄い紳士なディーンにドキドキするサム！（笑）

道に段差があると「気をつけて」と言ってくれるディーン。
階段になると「手を」と言って優しくリードしてくれるディーン。
ベンチに腰掛ける時はサムの座る場所にハンカチを広げてくれるディーン。

カユイ…！（笑）

すいません紳士というものを酷く間違った方向で記憶していますね。英国紳士協会に謝れ。
けどあんな端正な顔立ちで紳士な振る舞いされたら誰でもＫＯですよね。瞬殺される。いつもふんぞり返られてるからなんでもしてくれるディーンにトキめいちゃうサムとかいいですね。

ベッドの中でも紳士なんでしょうか！（台無し）

すいません結局兄弟オチになりました。お前…。

今日は。

チャリチョコですね。

何か忘れましたが夜を徹して衣装作ってた時にエンドレスで流していたのでほとんど台詞覚えている状態です。キモイね。消えてなくなりたい。
吹き替えで見ると演者さんには申し訳ないんだけど凄くオカマっぽいですよね声（笑）
この映画の何が素晴らしいって本当にチョコの滝を造ろうとした監督だと思うよ。すげぇあの人。絶対あの人の頭の中はカオスだと思うんだよね。天才となんとかは紙一重。や、監督のこと大好きですって。

あと、ウォンカさんの人外っぽいとこがたまらなくいい。機械的っていうか妖怪的っていうか。
なんていうんだろう。人間的な表情をしないですよね。最初の方は。でも最後のとこでチャーリーと問答を繰り返してるとことかすんごくいい。人として何かを捨てたウォンカさんがその何かに触れて戸惑うのが凄くいいです。あとエレベーターにぶつかって一瞬マジ顔するとこも大好きです。
デップは凄いなぁ…個人的に尊敬します。あの人も天才と何かは紙一重の人だと思う。だってこの髪型マジでやったんでしょ？周りに止められたんだけどある日「やっちゃった☆」的なノリであの髪型で登場したらしいですね。神だ。

そういえばわたしこの映画を劇場で３回も観ました。ＤＶＤ買えよ（買ったよ）

しかもウォンカ攻とか口走ってたよ。恐ろしい子！
世の中と逆行してました。すいません。相変わらず世に背を向けています。反骨の相がわたしには出てるんです！もうそれただの児童買春だろ、とかいう話になってしまうので駄目駄目なんですが（笑）当時のわたしはどうかしてたんでしょうか。してましたね。言うなよ！真実だけが僕を焦らせる！

とまぁ万感の思いで見てました。

ちなみにデップとオダジョーはわたしの中で同類のカテゴリーです。
オダジョーも結構素敵な演技すると思うんですけどね。キレ演技がうまい人は相当尊敬する。キレ演技ってやるのは簡単なんだけど薄っぺらく見えてしまいがちなんですよね。それをうまく見せれる人大好きです。個人的にはあの人の作る映画が見てみたい。監督志望でしたもんね彼は。結構好きな映画作ると思うんだけどなぁ。素敵っていうかシュールな感じがする。そういえば来週公開の恐怖の理髪師が気になるとこです。

わたしはまた劇場に３回行きそうですね。知ってた。もうディスティニー（大丈夫？）

ブレイド見たよ。

あのシリーズ大好きだったんでブレイド3は映画館で観ようと思っていたのにばっちり逃しまして今に至ります。テレビで放映していたので観たんですがとりあえず。

ハンニバル・キング可愛すぎだろ。（デカッ）

と真顔で言っておきます。え、貴方そのポジションはヒロインなのでは！？とガクブルしながら見てました。だっていきなり人質だわ攫われるわ捕われるわ（しかも半裸で）これは何をどーしろと言うのだろうと思って観てました（どうもしなくていいです）

しかも何が凄いって、身体…！！（プルプル）

駄目だ。あの身体は駄目だ。私の中でかなり上位に食い込む体つきでした。ハァハァ！！しかもそんな身体を見せつけつつ鎖で繋がれつついたぶられる！！
ちょ、バカ！あたしも仲間に入れて！！（変態！！）
彼ばかりに目がいってブレイドをあまり気にしてなかった。あれはきっとハンニバル君のための映画なのではないでしょうか。
助けられて武器渡された時に「はい、貴方のオモチャ」って…オモチャって！！（食いつくな）

もうだめだ。ブレイドシリーズ色々おかしい（笑）2のノムたんの最後は泣きそうだけど（悲惨すぎて）それまではバッチリお色気担当でしたね。このシリーズはお色気担当を女性ではなく男性がやるところが凄いんです。

というか怖い！（お前の頭がな）

やーあれＤＶＤ見つけてこよーっと。只今ＣＤとＤＶＤを買い漁りたい衝動に捕われています。ウズウズ。おうちのコンポが壊れて大ショックですが（基本音楽がないと生きていけない）明日か明後日ぐらい買いにいこー。

余りの仕事量に眩暈がしています。他の業者さんから「人増やした方が絶対いいですよね」と言われました。本当にな！明日の仕事考えただけで嫌んなります。ディーン助けて…！

生きています。

最近放置気味で申し訳ないです、はい！日々生きてます精一杯。書きたい事は山程あるんですがネットにあがる時間がなくて仕事中に来てます。仕事中の方が来やすいってのもどうかと思いますが。

先日見てきました。「300」。別にネタバレも何もない映画だと思うので普通に話します、隠しませんので見たくない人はスルーしてくださいね。





思わず漢泣きしました（笑）

やーあたしは好きですよ。まだ世間の評価を聞いていないのであれですがあたしは好きです。やつぱり映像は好みでした。さすが監督。お前についていくよ、あたし（何）
なんだろ、基本的に誰かにとか何かに尽くす人の話とか大好きなのでたった300人で倍以上もある大群相手だったら普通降伏するし逃げるし。だけどそれでもそれぞれの大切な「何か」のために命を賭けて戦えるって凄いな、と。
物語調に進んでいくのも最後は納得できたし綺麗なまとめ方じゃないかなと思いました。ちょうど二時間なんですが二時間あたしが微動だにしなかったのは快挙だと思います（笑）二時間にしては内容も良かったし、つじつま合わせ的なものも感じなかったし、詰め込みました感もなかったから自然な気がしました。

しかも皆、身体凄いんだ　　よ！（そこか）

すばらしい筋肉でした。ごちそうさまです（最悪）

最後の方は…やっぱり負けるとは思っていたんですよ、スパルタがね。物語上仕方の無い事なんですけれどそれでも願いたかったです。敗北にこそ矜持あり、とはまさにこの事。
そして現在軸に戻り再びペルシャ軍が攻めてこようとした時にあの時は300人で100万人相手だったけど今は1万対3万。王が少しだけ後悔した戦士の数の差だったけれど今回は違う。「300人の戦い」を忘れず心に焼き付けたスパルタが負けるわけがない。「3倍ぐらいがちょうどいい」という台詞が凄く好きです。王が唯一残した言葉は「我々を忘れるな」という言葉は素晴らしいものだと思いました。

もしかしたらもう一回観にいくかもしれない（笑）とりあえずＤＶＤは絶対買う。
しかし何よりスパルタで最強だと思ったのは王でも戦士でもなく、王妃だと思った。女って強い（笑）

観たい映画が増えてきた。

おおっーと！左京の中で映画ラッシュの予感がします、こんにちわ。

とりあえず今観たいのは「300」と「ゾディアック」。気になるなーと思っていたら好きな監督作品でした（笑）
私は基本的に「誰が監督だから」とか「誰が出てるから」とかでは観ないんですねー。究極に好きな人は別です。どんな内容だろうがどんなＢ級であろうが一人であろうが観にいきますから（にっこり）
ＣＭとか予告を観ていいなぁーと思ったのを時間を見つけて行くようにしているのですが、観たいと思った後に「あ、この監督好き」とかに気づくという（笑）

今回「300」がそうでした。
最初に観たい！と思った動機は、映像が凄く好みだったのですよ。なんだこの小説の挿絵みたいに綺麗な絵は！と思ったらカメラカットが大好きな監督の作品でした。「ドーン・オブ・ザ・デッド」をリメイクした監督だったんですね！大好きですこの人の映像。「ドーン～」なんて劇場3回、レンタル2回ですからね（馬鹿）
なんていうんですかね…切り口がいいんですよ。見せ方がうまいというか。カメラワークにメリハリがあって斬新なんですよ。なんだこの監督！何このカメラワーク！と思って調べたら元々ＣＭ業界で有名な監督だったらしいですね。だからか！と一人納得した数年前（笑）
そりゃ今回映像も気になるわという話で。必然ですね、これは。絶対観にいくぞー！

あと「ゾディアック」。
これどうなんだろう…！（ソワソワ）なんかこの手の映画（ホラーも含めて）最近ちょっと…ゲフン！感動できるぐらいのミステリーとかホラーはないかなぁと思っていたところにこれ。どうなんだろう！（二回目）
監督が「セブン」と「パニックルーム」の方なので…たぶんハズレではない気が…する。というか信じたい（笑）「セブン」大好きなんで…す！（興奮）うーんうーん、これも秘密系だからその秘密によりけりだなぁ。大どんでん返し大好きなんですけどあれって気づいてしまうとそこで終わってしまうので最後まで欺いてほしいですよね。

あーあー観たい映画がいっぱいあるよぉう…。レイトショーで一人観に行くか。とりあえず色々人段落したら観に行こうかな。ゆっくりしたいなぁ…！（切実）