終わらん！！

教えてサミュエル先生！（崩壊）

あぁー最初の印象最悪なサムがどうやってディーンを意識していくのか考えただけで頭が痛くなってきました。ちっくしょー！
今週中に終わらないと新刊を落としそうなんで今必死にＰＣに向かっているんですが泣きそう。ははは。笑い事じゃない知ってた。

なんか出てくるディーンがわっるい男でちょっとどうなんだろう、と。
何も知らない純真無垢な人間ほど楽しいものはないよ、とか言ってるんだけどいいのか、と。

わたしのページ袋とじにしていいですか（真顔）

まぁ最初だけですけどね！どんどん馬鹿になっていきますけどね！サミュエル先生がピュアっ子なんでどんどん感化されていきます。余りのピュアぶりにそのうち萌え！とか言い出すんじゃないだろうかとか思っています。結局は溺愛する予感バリバリ。はぁー（遠い目）
ＪＪもＤＳも結局わたしは甘い話になってしまうようです。どうして！なぜ！本編が余りにも切な過ぎるからだよね。これも知ってた。
今回の目標は惚れた弱み的な。どんなにわがままっ子でもどんなに気難しい子でも惚れてしまったもの負けだよ、的な話が書きたい。なんだそれ（セルフツッコミ）

フォーインラーブ惚れた弱みかー初めに好きと言った方がー負けなんて幾千年の男女の法則なのー♪

目標は年下の恋人を甘やかすディーンとツンデレサムです。あれ？ＪＪじゃん（笑）

うちのサミーが！！

夏風邪を引きました。

えぇぇぇええぇえ！！！！
日記にも書いたとおり昨日から調子が悪かったのですが今日の朝も戻していて…心配だったんで病院に連れて行ったら夏風邪って言われました。お前…！
今日も食欲がなく元気がないです。うぅ、心配だよサミー。
お注射してきたんで前足にガーゼが巻いてあるんですがそれを鬱陶しがる余裕もないみたいでウロウロしながらぐったりしています。なんか体がボカボカするなぁと思ってたら風邪かよ…猫って風邪引くんだね知らなかった。

いつも元気いっぱいすぎて困っているんですが今みたいに元気がないとちょっと心配でハラハラします。
ディーンもこんな気持ちなのかな！とかも思ったりします。いつも生意気な態度をとる弟が風邪で精神的弱体化してきゅんとしてればいいですね。サムのツンデレ具合はマックスです。庇護欲を刺激される感じで。
「ディーンが優しくしてくれなきゃ治らない…」とかぐすぐず言ってればいいですね！兄属性はひとたまりもないな！（夢見がち）

サミー早く元気になってくれ。お兄ちゃんは心配でどこも行けないじゃないか…。

この二日間の感想。

暑すぎる。

本当に煉獄のようでした。味わったことないけど（笑）お風呂に長時間入って上せたような感覚がしました。ありえん。本気で倒れるかと思いました。恥ずかしいから頑張りましたけど。

もう二度とわたしは夏の祭典には行きません。

そう心に誓いました。あれおかしいよ。
水分1リットル以上飲みましたけどトイレなんて一回も行きませんでしたしね。どんだけ水分を失っているのかと。しかも帰ってきてからシャワー浴びて体重量りましたけどやっぱり2キロ減りましたもん。これ脂肪じゃなくて水分だろ？俺は知ってるんだぜ？
じゃあコスなんかするなよって話ですよね。いやうんなんていうかプライドが（笑）

さぁこれからは原稿です！頑張らねば！！

今日一日使い物にならなくて睡眠を取り続けていたのですが起きたらうちのサムが元気なくて心配しています。この子がご飯食べないなんて緊急事態です。戻してるし。大丈夫かな（ハラハラ）

二日目レポ。

・昨日の事を考えて早めに起きよう、と言ったのにわたしが限界を迎えました。
・血圧と睡眠不足が重なり身体が動かず結局10時に出発。
・昨日より遅いし大丈夫じゃない？と高をくくっていたわたしらがバカでした。
・…き、昨日は同じ光景がまさにそこに！（号泣）
・…デシャブか何かだろうか…泣きたい。
・元々体温が低い左京は昨日より限界が早く訪れたりする。ちなみに平熱は35℃。
・………。
・………。
・………まずい。
・余りの体調の悪さに友達に心配されるが無言のまま列に並び続ける。
・何度かキブアップしたかったけど「無理」っていう言葉を口にしたらそうなるので耐え忍ぶ。
・吐きそうになりながらもなんとか会場入りするがやはり限界のようで端っこに座り込む。
・警備の方に3回ぐらい心配される。頼む放っておいてくれ。吐くぞ。
・目の前を担架やら車椅子に乗せられた人々が次々と運ばれていく（これもデジャブ）
・友達にわたしの夏コミの目的である神の新刊を託す。ありがとうありがとう！！（号泣）
・しばらく座り込んでいたら幾分楽なったもののまだ吐き気と眩暈は治まらず。
・…あ、これ熱射病じゃんって思った。
・友達に「担架で運ばれるのと自主的に行くのとどっちがいい」と言われ救護室へ。
・中には倒れている人々が。そしてクーラーの偉大さを思い知る。
・隣が担当者に「ここに居ても良くはならないし帰ったら？」と言われてた。結構酷い対応。
・まぁわたしも同じ事を言われ実は涼みに来ただけなのでお礼をして救護室を出る。
・コスをするかどうか散々悩んだ挙句やる方向を取る暴挙に。アホすぎる。
・救護室に行った奴がやることじゃないよね、と言いつつ更衣室へ。
・更衣室で休みながら用意をして（涼しかったし）大分楽になりました。
・が！やはり全身革。凄まじい熱気に大量に汗が。
・何もしなくても汗が滴り落ちる状態でした。もう笑うしかない。そして楽しくなる二人。
・今回の目的はコスをして神絵師さんにお会いする事なんで気合いと根性だけで東館へ。
・行く先々でデビメイだ！と声が上がるのがちょっと面白かった。そうです！
・双子スペースに行きテンションが上がる左京。その代わりに体力は減少。
・スペースを回り双子本を買うとまたテンションが上がる。汗ダラダラだけどね。
・限界気味だったのを見て絵師さんに「愛ですね！」と言われ「愛です！」と答える左京。
・そして目的の絵師さんのところへ。ドキドキしながら愛を告白してきた。キモイわたし。
・プレゼントを渡し（4ンテコスなのでバラのボディャンプー）スケブを頼む。
・もう…好きです…っ！！（キモイから）
・友達に「左京のキモイとこ初めて見た」と言われたが全く気にしない。
・これだけが目的だったので二人して速攻解除。そしてすぐさま会場を後に。
・体力の限界だったのでタクシーを強引に捕まえ東京駅へ。
・2時間以上も遅刻して申し訳ないです！双子話が出来て幸せでした！冬頑張ります！
・ＤＭＣ3のＮＧデモを見せていただいて幸せになれました。
・くだらないことに命かけてるパカ●コン大好き。
・笑いを堪えて顔を背けるバージルとか頭燃えてるのに楽しそうなダンテとか。アホすぎる。
・Ｋさんにスケブ描いてもらって悶絶する。好き！（キモイ）
・冬受かったらわたしＫさんのサークルで売り子します。真顔で鼻血出しながら（するな）
・その前に原稿だろ！知ってた！！
・帰りの新幹線で友達に原稿内容を相談していたら内容がまとまりつつあったので頑張る。
・友達を自宅まで送り帰宅したのが1時すぎ。
・ベッドに入った瞬間睡魔に襲われ爆睡。

初日レポ。

無事生還しました。日付を捏造してお送りします。
ぶっちゃけ地獄絵図のような二日間だった事しか覚えてない。あれは煉獄だった。

・フリープランみたいなもので行ったので乗るのはこだま。ゆえに早朝。
・4時間睡眠でいざ出発。予想通り一時間ぐらい二人して寝オチ。
・なんやかんやで最寄駅に着くと長蛇の列。
・え？ありえなくないですか？
・以前はこんな筈じゃあ…と泣きながら列に並ぶ。
・「今日は過去最高の人数みたいですー」と言う誘導の人の人場に愕然とする。
・並ぶ。
・…ならぶ。
・……ビックサイトはどこ…！？（見えない）
・10時過ぎに着いたのに一時間半程あの炎天下の中並ばされ既に体力が赤ゲージ。
・これが手荷物検査のせいだったらマジで犯人コロス、と二人して呟く。
・結局手荷物検査してなかった。じゃあなぜにこんなに並んでたの？
・ようやく会場に着きメインジャンルの友達を置いて買い物へ。
・Ａさんの新刊が買えてわたしはホクホクでした。体力回復。あとは頼まれ物を買うだけ。
・体力赤ゲージの中、そしてあの人ごみの中わたしはかなり頑張った方だと思う。
・足が限界すぎて座り込む。もうマジで限界。
・今ならＤＴトリガー引けるんじゃないかなって本気で思った。
・東をウロウロ、西をウロウロ。
・友達の指令である「●●受全部」っていうのはもう羞恥プレイ以外の何物でもないと思った。
・数スペース同じ言葉を繰り返し言って48冊ゲット。多すぎ。
・わたしにひれ伏すがいい、とか言い始める左京。
・二人してヘロヘロになる。もう無理。本当に無理。
・これ軽く脱水症状だよねって思った。
・会場から出て近くの喫煙所で座り込む。歩けませんわたくし。
・会場から近い場所に宿泊だったのでタクりました。
・ホテルに着き豪華さにビビりつつドロドロになった身体を洗う。
・……ん？
・何この日焼け！！（号泣）
・今年頑張っていたのに一日で無駄になりました。本当に泣きたい。
・ニュースを見れば37.4℃。
・あほか。
・思いっきりキャミの痕ついとるやんけー！！！
・二人して拗ねつつ戦利品を読み漁る。
・ご飯は結構豪華に食べました。無駄に緊張するとこで語り合う二人。イタリアンだぜ！
・明日不安なので二人してコスをし始める。わたしが命を削って作ったヒダを見てもらう。
・冷房をかけながらでも暑いって本当にマズイんじゃないか、と内心焦ってた。
・1時過ぎには就寝。わたしは2時ほどまで友達の戦利品を読んで就寝。

これは何の修行かなって思ったんですが翌日更なる地獄が待ち受けていましたとさ。